天使追走。

記録#1
Eの被験者の瞳孔は正常。特に異常はみられず。さらに0.02mg追加する。
20分後、さらに追加。
異常なし。
※これは失敗か?

記録#2
Cの被験者には6時間おきにC0.01mg投薬。特に異常なし。

白い空が黒く染まる頃、
メモリーのカチカチした音に彼が目覚める。
ハロウ、マイネームイズ、イズ、イズ、

I cannot recall

こわれこわれ
おそれおそれなきわめき
そのはてにのぞむのは
たったひとつのてのひら

Good by Me

blog_2 - 245

ラピスラズリ。

幾度目かの冬、
眠り続ける僕を見張るのは
不眠症の僕の役目。
今日も僕は
時間通りに
寝返りをうって
もうひとりの僕は
毛布を
整えている。
僕たちは
冬の間ずっと
同じことを
繰り返す。
なんのために?)
沈黙。
夢をみているのだろうか。
なんの夢をみているのだろう。
きっと嫌な夢をみているだろう。
煙草に火をつけて
僕もいつか眠れるだろうか、呟いたあとに
ベッドに沈んでみる。
目を閉じてみる。

光。
たくさんの声。
僕は眠れない。
やっぱり。)
冬が終わるまでに
何本の煙草を吸うのだろう。
どうでもいいことばかり。
前に先生は、繰り返すことに意味がある、といった。
意味。)
死んじゃえば
どうせ死んじゃえば
全部なくなるんだから
だから
どうでもいい。
どうでもいいよ。
意味も君も。

blog_2 - 244

memento mori

(I already died……………. )

I finished talking. Your story was waited for.
I kept watching you.

“Do you want to spend the chilly winter again?”
“I like snow scene very much. ”
“Because the snow is made pure-white”
“I love you. As much as this scenery. ”

You wave with a cold finger , saying that “Goodbye”.
I just nothing but saw your back.

”See you again on January 13. ” You said.
“Who are you?”

”My name is memento mori”

All are antitheses turned to the future.

re;

blog_2 - 243

boku ga shinda hi, boku no shinda me.

taore ochiru saki no yawarakai mouhu ya
sukoshi mo heranai mizusashi ,
tune ni onaji iro de saku bara , sorera nado ga
dare no te ni yotte iji sarete irunoka ,
nanno mokuteki de boku ha koko ni irunoka ,
hontou ha shitte itakedo shiranai huri wo shiteiru koto wo
enjiteiru jibun no muimisa ,
tokubetsu ni aoku sumikitta sora no iro wo
itooshiku omoeru hitonami no kankaku ,
soshite nani yori mo itiban insyouteki datta no ha
nani wo miteitemo dokoka tooku wo miteiru youna
itsudemo toorisugiteiku shisen no riyuu wo tazuneta toki no henji

bye bye

No Innocence

enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy , enemy ,
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enemy , enemy , enemy ,

dance

like a snow flake?

“boku ha nani mo mite inaiyo ,
kono sekai ni ha boku dake shika sonzai shite inainda miru beki mono nante nai hajime kara”

11-12-22
12-01-13

 燃え尽きた灰を大事そうにきみはひろうけれど
その灰の中に僕を僕たらしめた欠片さえ残ってはいないんだよ。

 blog_2 - 242

地獄無限、Baby.

いつもなら13時
今日は37時。
連続した時間の積み重ねで
記憶が麻痺していく。
同じような朝、同じ部屋で、同じ画面をみて
同じことをするから
カレンダーに自分のスケジュールを詳細に書いてしまうのだと気づいた。
ほとんど変わらない時間に同じようなことをしていることがわかるだけの
大して意味のない情報ばかり蓄積されていく。

死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、
声が聞こえるようになってから
「幻聴」
ますます自分が誰なのかわからなくなる。
自分がいないのだからその言葉通りに死んであげてもよかった。
躊躇したのはなぜ。
誰でも一度死ぬ。
(少し時間が過ぎてから続く)
死ぬことは怖い。
どうして怖い。
自分が居なくなるのが怖い。
自分が誰かもわからないのに。
痛そうだから。
痛くない死に方なら出来る。
(この辺りの文章は全部、疑問型で読むこと。)
痛くない死に方なら、、、
どうだろ、、、、、
(最近煙草の減りが遅い。)
自分から死ぬって、結論づけるためには
考えすぎてはいけない。
死ぬ理由はなるべくシンプルに作って、それで。
それが出来たらあとは、いらないもの、残すもの、あげるもの、
そういう後始末をして
残された人が困らないように遺書を書く。
※注意事項
1.遺書は手書きはしない。
2.誤解されるような書き方をしない。
3.忘れられないような言い回しはさける。
4.最も短くなる書き方で、一人一人にあてた遺書を書く。
5.悲しませてはいけない。なるべくユーモアを入れて書くこと。
6.自意識過剰な表現をしない。
(例.自分が居るときみのためによくない。←そもそもお前ごとき居ても居なくても、大して変わらない。)
(ここまでが37時58分にあたまの中に聞こえてきた幻聴。)
そういえば、ずっと同じ曲を聴いていたはずなのにいつのまにか変わってる。
相変わらず変な、人だ。
記憶をよくなくす。
マイクロスリープ。(また疑問型がはじまる。)
解離。
解離、いや、連続性がない。
そういえば、テーブルの上の花がいつのまにかポインセチアになってる。
クリスマス。
寒い。(これは本当。)

38時05分、休憩。

今日の香水は(HAPPY)。
好きな香りだが
思考までHAPPY にはしてくれない。
もう少しくだらない考え事をいくつかしたら
本当の黒幕の正体を暴いてみる。

内緒。

38時12分、今日2本目の煙草を吸った。

>>>>>>>>>>>>>意味わからない

死ねばいいのに。(誰が)

 地獄無限、Baby.
bye bye

blog_2 - 241

シラー効果の夜。

命が蝋燭の火のように
ちらちらと揺れている感覚を
自分自身の中に感じ始めている。
そのことは別段興味はないけれど
命の火をふっと消し去ることが出来たら
生命が特別ではないことを知ってから
ずっとあたまに在り続けている感覚。
エントロピーが減少して
カオスがルールを持ち始めている。
それは自分の中の話だけれど
もうすぐ帰れるのだと思う。
それだけで心が躍る。
クスリは残り少ないけれど
もう必要ない、もうすぐ必要なくなる。
やっと帰られる。
あと少し。
もう少し。

blog_2 - 240

新生。

夜が消えた日。
闇を失くし、太陽夢見た俺を懐かしいと振り返る頃
狂おしい幻、届かない指を伸ばした空が、
永遠と泣き叫んだきみの青に似せた涙で曇るから
この世界ではもう生きていけない心で
目を開けても白い嘘だけが広がる世界で
何も無い空間に自分さえ捨てた。
そして、新しく生まれた、冷たい何かで出来た俺が
もう一度帰る場所を探す。
帰りたい。
ただそれだけ。
ただそれだけ。
ただそれだけ。
帰る。
ただそれだけ。

blog_2 - 239

君語録

ずっと愛してる
絶対許さない
嘘は嫌い
はじめまして
一緒に居る
もう二度と連絡してこないで
嘘つき
嬉しい
ありがとう
二度と生き返らせない
穢らわしい
五月蠅い
黙って
嫌だ
大丈夫
私が何とかする
気にしないで
あなたが死んだら私も死ぬ
鋏で手首切るよ
またね
公園に行こうよ
一緒に行く
だからなに
これあげる
信じてたのに
バカ
誕生日おめでとう
さようなら

キメラ

朝靄のなかで
漂う雲のなかを真っ直ぐに
君を目指した。

携帯は圏外。
空の中で迷子になったみたいに
ただただ同じ所を廻って
繰り返し繰り返し
君を聞いている。

夢もあったけど
ほとんどは屑の寄せ集めでしかなくて
唯一救われるのは君に出逢ったこと。
この螺旋状にいくつもの記憶の階層があって
そのほとんどは君への言葉、愛の言葉。

届くだろうか?

僕が唯一言葉にしない気持ち。
いつか君に届くだろうか?
あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる、

全部ただの記号だ。
>記号もいいよ、愛してくれるなら。

blog_2 - 237

光よりも速く悲しい。

珍しいね。
きみが来るとは思わなかったよ。
(きみは僕を見ない)
じゃあ、もう、行くんだね。
(何か他に言うことはないの?)
そうだね、
忘れないよ。(退屈な言葉だ)
私も忘れないよ。(確かめる方法がない)
じゃあね。
じゃあね。

(僕が眠ってるソファの前を
 足音をたてないようにゆっくりきみは歩く。
 そして、無くなったらすぐにわかる一番目立つものをひとつだけ盗む。
 僕は目覚めたらそれが無いことにすぐ気付いて
 誰が持っていったかもわかる。
 これでいい?)

悲しみは光より速いスピードでここへ届くから
僕はその前にここから出て行こう。

blog_2 - 236