沈む綺麗なきみ。

水槽に沈む君はとても綺麗。
水泡に包まれた君はとても綺麗。

この夢の中で出逢った二人は、
残酷な夢を見る。

けれど、それは幸福の象徴。

しがらみから解放された僕は、
手首の傷を隠しながら空へ舞う。

いつもと違う君を見た。
千年の時間差があった、そして、それは永遠。

意味のない言葉を羅列して
僕は君を傷つける。

だから、空は嫌いだ。

俯瞰で見てよ。
三次元で見ないで。

だから、さ、そういうことなのさ。

わかる?
君に。

遠い春の花びらに君をのせて
僕は追憶の彼方。

ねぇ、もう行こうよ。
夢のはても、崩れかけてる。

君と一緒に歩いた道をよける。

それは悲しみが止まらないから。
きっと、星くずみたいに消えていくから。

君の手をもう一度に握りたいな。
もう一度、出逢おうよ。

お願いだよ。

そして、出逢ったら本当のさよならをしよう。

(それが彼の望みだから。)

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投稿者:

暁、闇。 akatsukiyami

アンビエントサウンド、ヘヴィメタル、エレクトロニカ、ノイズなどに教会音楽などを組み合わせて作られる彼独特のサウンドは、ダークで重いマシンビート、繊細で妖艶な旋律、攻撃的なノイズで狂気と安寧、相反する二面性を表現する。オルタナティブ、ヘヴィメタル、ゴシック、インダストリアル、テクノ、エレクトロニカ、クラシック、様々な様式で構築されるコラージュスタイルのサウンドは、彼が考える架空の世界や架空の国の物語からインスパイアされた世界観からイメージされるコンセプトで作られる。彼にとって楽曲を作ることはその世界観から生まれる物語を表現すること。箱庭遊びのように。

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