12月21日。

3時17分、生まれてからずっと疑問に思っていたなぞが解けた。
3時22分、気持ちが不安定で落ち着かず、悲しいも、面白いも、同じように感じた。あるのは虚しさと寂しさだけだった。
3時27分、外の気温はマイナス1℃。窓を開けて煙草に火をつけると、人差し指に雪が舞った。雪は溶けて落ちていった。
3時42分、きみが何か話していたけど、僕は無視して早く死ねますようにと神に祈った。
4時12分、銃声がなった。何処かで誰かが死んだ。
4時14分、燃える様な激しい痛みが虚しさも寂しさも消し去ってくれた。
4時21分、何度も名前を呼んだけど寝息しか聞こえなかった。
4時25分、会いに行きたかったな。
4時29分、昨日買ったポインセチアを見上げながらクリスマスプレゼント送ったあとで良かったと神様に感謝した。

プレゼントとどいたらよろこんでくれるかな、
よろこんでくれるといいな、

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投稿者:

暁、闇。 akatsukiyami

アンビエントサウンド、ヘヴィメタル、エレクトロニカ、ノイズなどに教会音楽などを組み合わせて作られる彼独特のサウンドは、ダークで重いマシンビート、繊細で妖艶な旋律、攻撃的なノイズで狂気と安寧、相反する二面性を表現する。オルタナティブ、ヘヴィメタル、ゴシック、インダストリアル、テクノ、エレクトロニカ、クラシック、様々な様式で構築されるコラージュスタイルのサウンドは、彼が考える架空の世界や架空の国の物語からインスパイアされた世界観からイメージされるコンセプトで作られる。彼にとって楽曲を作ることはその世界観から生まれる物語を表現すること。箱庭遊びのように。

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