うつとすなと、

16th/February/2007/04:26
うつとすな。

鬱は僕から意欲を奪って、砂をばらまいていく。
心の中や夢の中に。
もともと砂浜だったから
砂は平気だけど
海が遠くなるのは悲しい。
波の音が遠くで鳴っている。
僕は波の形を想像する。
透明な塊が一瞬ごとに姿を変えて
白波を落していく形を想像する。
その波の中に埋もれていく
僕のカケラだった砂粒は遠い沖のほうまで
運ばれていって
研磨されて、いつかまたこの砂浜に戻ってくる。
いまは鬱の嵐で
それが美しいものであることを願うしかない。
この世界のはてが
ただの夢であることを願う。
きちんと僕の世界に運ばれていくことを願う。

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4th/March/2015/18:10

あの頃と変わらない風景に涙する。
悲しみと変わらない無垢な気持ちが潔く流れ出す。
冷たい水に気づかされる。
海の底に僕は沈んでいた。
あの頃と違う風景に、なんて思わない。
昨日と変わらない風景だ。
(悲しみの温度はそれでは計れないよ。)
僕はここにずっといた。
数年、十年、何年、ずっとだよ。
千年先のコール音がなった。
もしもしだれか生きてますか。
僕はこのまま世界の果てにいます。
だれか生きてたら返信ください。
段々ゆっくりになっていく時間に言葉が追いつかなくなくなる。
もしぼくがいきていたらせかいのはてをかえすから、
まっていて、せかい、
こんn、せかい、いrない

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投稿者:

暁、闇。 akatsukiyami

アンビエントサウンド、ヘヴィメタル、エレクトロニカ、ノイズなどに教会音楽などを組み合わせて作られる彼独特のサウンドは、ダークで重いマシンビート、繊細で妖艶な旋律、攻撃的なノイズで狂気と安寧、相反する二面性を表現する。オルタナティブ、ヘヴィメタル、ゴシック、インダストリアル、テクノ、エレクトロニカ、クラシック、様々な様式で構築されるコラージュスタイルのサウンドは、彼が考える架空の世界や架空の国の物語からインスパイアされた世界観からイメージされるコンセプトで作られる。彼にとって楽曲を作ることはその世界観から生まれる物語を表現すること。箱庭遊びのように。

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