愛の賛歌。

Nov 21 2012 05:43:04

-3℃

空から
ゆっくり落ちてくる
雪のひとひらを見ていた。
寒くて冷たくて
悲しくて寂しくて
まるで世界から
たった一人追放された
罪人のような
最悪の気持ちがした。

(嘘だ)

本当はとても幸せだった。
(やっと見つけた)

白い花びらのように
落ちてくる雪を見ていた。

罪は罰と相殺された。

静かな、
静かな、
誰も来ない
たった一人の
死者だけの
葬儀が行われた。

それは特別な
とても特別な儀式で。
この世で最も苦しい方法で
執行された
死刑囚のための
葬儀だった。

7時13分。

瞼に雪が落ちてきて
涙のように頬をつたって零れた。

●●● ●● 2●●● ●●:●●:●●

嬉しくて
本当に嬉しくて
本当に
悲しかった。

You find love in the end of me.

愛してる。
ずっと。

blog_5 - 092

投稿者:

暁、闇。 akatsukiyami

アンビエントサウンド、ヘヴィメタル、エレクトロニカ、ノイズなどに教会音楽などを組み合わせて作られる彼独特のサウンドは、ダークで重いマシンビート、繊細で妖艶な旋律、攻撃的なノイズで狂気と安寧、相反する二面性を表現する。オルタナティブ、ヘヴィメタル、ゴシック、インダストリアル、テクノ、エレクトロニカ、クラシック、様々な様式で構築されるコラージュスタイルのサウンドは、彼が考える架空の世界や架空の国の物語からインスパイアされた世界観からイメージされるコンセプトで作られる。彼にとって楽曲を作ることはその世界観から生まれる物語を表現すること。箱庭遊びのように。

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