K+CN-

Sep 25 2012 22:45:34

今まで
どれくらいの時間を考えることに使ってきたんだろう。

それは本来なら全て
記憶の中に、(囁いて)「脳の中に、
グリア細胞の中に。」(掠れ声で小さく言って)
蓄積されるはずだったのに。

「どこにもない、何もない。」

繋ぎ合った手を離してしまえば
このつぎはぎの思い出さえなくしてしまう。
絶望という名の毒薬で願うのは、きみの
幸せ。

全部壊してまおうよ、ねえ。
 

     壊すこと。その本質は、形を崩すことじゃないよ。

  
          僕が壊すのは、
            壊れていく過程を見ることが大好きだからさ。
壊れていく過程は本当に美しい。

       壊れてしまったものは、あるものは美しく、
       あるものは、醜い。

    けれど、壊れていく過程は、すべて美しい。

   枯れた花は、壊れていく過程にあって、
        だから、綺麗。

          その話、長くなりそう?)

    永久に続くよ。)

       壊れてしまっては、もうあとかたもない。

    壊れていく過程の雨の中では
       きらきらと輝いている。なにか、一粒や、細い線。

        壊れていく過程。

      8月の雷雨。
         声が届かないほどの、雷雨。

          美しいメロディばかり作って、そして、壊すのね。)

そうだよ。壊すことがすべて。
すべてをゼロに戻すことがすべてのはじまり。

   目的。1が100へ。100から0へ。

毎日死んでいる。
だけど、ね。

壊している、その時だけは、生きていると実感出来る。
すべてが、破壊へむかって、歩いている。

 
それはわかるけど。)

  だからって、、そんな夢のない話、大嫌い。)

 7は そう言って、去る。)

      ひとり残されて、こわれかけていく。

     綺麗だ。と思う。きっと。ある瞬間から別の角度で

  願うことを忘れてしまう。
だから、壊れていく過程は、潔く、潔癖で、
      深淵で、すべてを埋め尽くす。砂の中へ。

        あるとき、みつける。

     そして、壊す。
壊す。
          許す。

   操り人形が叫ぶ。

 「ようこそ、せかいのはてへ!!」

             たしかに、僕はもう着いている。

        太った小鳩を切り刻んで、
           喜んでもらおう。観客たちに。
 ああ、わかってる。
  自尊心のかけらもない連中だ。
     壊れていく価値もない連中だ。

   見せてあげよう。せかいのはてを。
           それほど、壊れていく過程が美しいというのなら。

  ただただ、笑う、夢のはてへ。
    連れて行ってやろう。   小鳩たちを。

          せかいのはての、黄昏をみせてやろう。
            美しさの極みを。

新しい言葉はもう全部出来た。(クリスマスカードさえもう。)
さあ、海へ行こう。
海の底へ着く頃には僕等もう天使だよ。

きみをメビウスの輪から連れ出してあげる。
本当だよ。

春になればわかる。

There is nothing to be afraid of.
But if you are eternity……………………..

blog_5 - 086

投稿者:

暁、闇。 akatsukiyami

アンビエントサウンド、ヘヴィメタル、エレクトロニカ、ノイズなどに教会音楽などを組み合わせて作られる彼独特のサウンドは、ダークで重いマシンビート、繊細で妖艶な旋律、攻撃的なノイズで狂気と安寧、相反する二面性を表現する。オルタナティブ、ヘヴィメタル、ゴシック、インダストリアル、テクノ、エレクトロニカ、クラシック、様々な様式で構築されるコラージュスタイルのサウンドは、彼が考える架空の世界や架空の国の物語からインスパイアされた世界観からイメージされるコンセプトで作られる。彼にとって楽曲を作ることはその世界観から生まれる物語を表現すること。箱庭遊びのように。

コメントを残す