「半円宇宙論」

Nov 09 2005 09:45:21
 
いかづち
リング
 黄色
 波
昨日
 時計 
リルケ 
海岸 

 蕾
もう●と  何度も 繰り返すと それは座標を持たない
 2色 の 空間 の はずれにある
   無  限  の   特異点のある一点に   集約されて    

     ぎゅぎゅう詰めになって  
        物売りの少年を食い捨て   
       大量の皿はすべて割れてしまったか 

***********************************************

青でも赤でもない   真っ黒な  
生き急いだ すべての●9時間55分35秒●●が死んだ
080●●●●●●●● に 電話して      
そして、泣いたあと   ●● が食べたのは何だった?

見えなかった感覚的欠如が再び蘇ってきました。
見える。見える。

「しかし、それではよくないのです。」とノッポが言う。
「先生よく●●がわかりましたねえ、
 それはそうと知っていましたか ●●●らは怠惰なんです。」

「いえからかっているわけではありません。 
 そうです●が結露しています。脈がありません。

 溶けさせますか? みなしますか? 揺らしますか?(きみこのまま銀座に向かってくれないか。 かしこまりました。 昨日の夢を経由させますが よろしいでしょうか? 

かまわない。)

忘れてしまいますか?
その前に、その問い自体が 
そもそも存在するのかということもあるだろう。 

時の実存劣化? 
まさに●●の思うように 
常に時がまっすぐに進むとはかぎらないからな。

確かに彼は希薄ですが… 

それを口に出してはいかん。 すべて見られているぞ。 
失礼しました。 けれど、恐ろしいですね。 
それにしても一体●●は何者なんですか? 
それほど先生が 恐れなければいけないなんて? 
君は知らないほうがいい。 知れば後悔するだけだ。

君 知っているかい? なにをでしょうか?
半円宇宙という言葉に聞き覚えは? ありません。
それが何か?

            「半円宇宙論」

           半円宇宙の平面には
        すべてが 半円の 空が浮かぶ

   (浮かんだ
          半分の 円
                 か
                 ら

          半分の言葉が あふれ出している)

   よおく 見ると
   その端には(半円の)

       赤と黄の境界が 白で縁取られていて

              まると しかくで
              守られた
   大
   き
   な
   針
   葉
   樹

   が

     やはり 半分のまま 年月を 
       半分ずつ重ねている
    
             半分になったままの 時は
       自然に  生きている緑の 速度を 追い越せず

              い
              つ 
              ま
              で
              も
      
              彼
              方
              に
              離 (半円宇宙では時間は0時間であり、ループし続ける)
              れ
              て
              い
              る

       ここでは            
       通りすがりの サーカス団は  いつまでも
       通りすがりのままだ
  

        時計の針が
        一段と細くなった ね

        そうだね
        これで また 時が分割されていくね

        次は どこへ行くの?

        次も また ここにいるよ
        あの花時計を 先に進めてこないと

          半円宇宙で 過ごす年月は 
          す べ て 半円時間であって

          半円に切り取られた 秒は
      
          針
          に            
          垂
          直
          に
         
          真
          下
          へ   (半未来から 半過去へ)
          と
          伸
          び
          る

     
          真
          下
          へ
          の
          び
          て
                   
          灰
          色
          の
          絨
          毯
          を
          く
          ぐ
          り
          抜 
          け

                  12
                  分

                   か
                   か
                    っ
                   て
 
                   6
                   分
                   進
                   む

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投稿者:

暁、闇。 akatsukiyami

アンビエントサウンド、ヘヴィメタル、エレクトロニカ、ノイズなどに教会音楽などを組み合わせて作られる彼独特のサウンドは、ダークで重いマシンビート、繊細で妖艶な旋律、攻撃的なノイズで狂気と安寧、相反する二面性を表現する。オルタナティブ、ヘヴィメタル、ゴシック、インダストリアル、テクノ、エレクトロニカ、クラシック、様々な様式で構築されるコラージュスタイルのサウンドは、彼が考える架空の世界や架空の国の物語からインスパイアされた世界観からイメージされるコンセプトで作られる。彼にとって楽曲を作ることはその世界観から生まれる物語を表現すること。箱庭遊びのように。

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