心罪/夢現 30

嵐よ、竜巻の妹よ。ぼくはその美を認めないが、蒼い天よ。偽善者の海よ、ぼくの心の似姿よ 。謎を秘めた大地よ。星々の住人よ。全宇宙よ。全宇宙を壮麗に創りし神よ、ぼくが証言を求め ているのは君なのだ。善良なる人間を誰かひとり、このぼくに見せてくれ!  いや、それよりも、君の加護でおれの生まれながらの力を10倍にするのだ。なぜなら、この怪物の光景に、ぼくは驚愕のあまり死にそうだ。これを見れば誰でも死ぬだろうさ。

by Le Comte de Lautréamont(Les Chants de Maldoror/Chant 1)

過去に向かう僕と未来へ進むきみ。
対称的な二人はもう二度と出逢わない。

輪廻逝き。

blog_2 - 057

投稿者:

暁、闇。 akatsukiyami

アンビエントサウンド、ヘヴィメタル、エレクトロニカ、ノイズなどに教会音楽などを組み合わせて作られる彼独特のサウンドは、ダークで重いマシンビート、繊細で妖艶な旋律、攻撃的なノイズで狂気と安寧、相反する二面性を表現する。オルタナティブ、ヘヴィメタル、ゴシック、インダストリアル、テクノ、エレクトロニカ、クラシック、様々な様式で構築されるコラージュスタイルのサウンドは、彼が考える架空の世界や架空の国の物語からインスパイアされた世界観からイメージされるコンセプトで作られる。彼にとって楽曲を作ることはその世界観から生まれる物語を表現すること。箱庭遊びのように。

コメントを残す