心罪/夢現 29

「お母さん、あいつが首を絞めるよ」

by Le Comte de Lautréamont(Les Chants de Maldoror/Chant 1)

今朝、三番目の夢をみた。
きみがわらう。
きみがわらって
ぼくをしかって
きみにだきしめられて
ぼくは、ぼくは、ぼくは、、、

そこで視界は鏡のように無数のひびを描いてバリンと割れた。
(夢のおわり。)

三番目のきみ。
ぼくはいまもきみをあいしているよ。

ぼくのいないせかいでいきるきみのみるゆめをのぞきながら
きみのいないせかいのぼくがぼくのいないきみのそらへねがう。
きみはしあわせになれ。

しぬまでずっとねがっているよ。
もういまはここにいない三番目のきみ。
ぼくをもうしらないみらいのきみ。

 

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投稿者:

暁、闇。 akatsukiyami

アンビエントサウンド、ヘヴィメタル、エレクトロニカ、ノイズなどに教会音楽などを組み合わせて作られる彼独特のサウンドは、ダークで重いマシンビート、繊細で妖艶な旋律、攻撃的なノイズで狂気と安寧、相反する二面性を表現する。オルタナティブ、ヘヴィメタル、ゴシック、インダストリアル、テクノ、エレクトロニカ、クラシック、様々な様式で構築されるコラージュスタイルのサウンドは、彼が考える架空の世界や架空の国の物語からインスパイアされた世界観からイメージされるコンセプトで作られる。彼にとって楽曲を作ることはその世界観から生まれる物語を表現すること。箱庭遊びのように。

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